2017年9月21日木曜日

「琥珀に閉じ込められたコケが教えてくれること」



国立科学博物館から隔月で発行される
自然と科学の情報誌「milsil(ミルシル)

9月1日発行の59号は待望のコケ特集

「ようこそ!コケの世界へ」



コケをめぐる研究最前線のひとつとして
「琥珀に閉じ込められたコケが教えてくれること
ーコケ植物の化石が示す進化の道筋」
と題し、片桐所長が寄稿されています。



本町の図書コーナーに見本を展示しておりますので
来館された際にはぜひご覧ください。



展示室には所長が入手された琥珀を展示しており
琥珀の中に閉じ込められた3500万年前のコケを
実際に実体顕微鏡でじっくりご覧いただけます。



所長在館時は、直々に研究のお話しや
琥珀を入手する際の裏話などが聞けるかもしれません。






スタッフも聞きかじりながら少しずつ勉強中です。







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 ※「milsil」は購読者以外でもバックナンバーを1冊520円(送料込み)で購入できます。
詳しくは国立科学博物館のサイトをご覧ください。











2017年9月1日金曜日

日本蘚苔類学会奨励賞





日本蘚苔類学会第46回群馬大会(2017829-31日)において
井上侑哉博士(服部植物研究所研究員)
日本蘚苔類学会奨励賞を受賞されました。



おめでとうございます!









2017年8月23日水曜日

新しい看板





服部植物研究所の看板が新しくなりました。

飫肥杉に、書は飫肥城の標柱や日南市の週報タイトル文字などを
手掛けられた飫肥在住の書道家、永友大蔵さんによるものです。


(写真は永友さん左と片桐所長右)

展示室の様子も少しずつ進化しています。
お近くにお越しの際はぜひお寄りください。











2017年8月1日火曜日

休館日のお知らせ




8月11日(金)~15日(火)

お盆休みをいただきます




厳しい暑さが続きますが、どうぞご自愛ください





8月16日(水)より通常どおり開館します








2017年5月2日火曜日

新所長就任と撮影協力



今年度、新所長に就任された片桐知之博士。

着任早々学術的な依頼や取材の対応、
スタッフの指導などに追われながらも
展示や研究環境も着々と整えられています。


この日は、番組制作会社アズマックスさんのご依頼で
顕微鏡撮影の協力。

鮮やかなピンセットさばきに驚きの声が上がりました。


実体顕微鏡のモニターを見ながらコケに潜む生き物を確認。


4Kのカメラを顕微鏡に設置して撮影です。







さらに、理事の長谷川二郎博士は
シナリオ制作・指導を担当されました。



どんな風に放映されるのか
スタッフも楽しみにしています












2017年3月9日木曜日

野口学さん




野口彰博士のご子息であられる
野口学さんがおたずねくださいました。


野口彰博士の「Illustrated moss flora of Japan」は
コケを学ぶ方に広く活用されています。

現在は関東にお住まいの野口さん
今回は同窓会のため来県されたそうです。
















2017年2月28日火曜日

山口良一さん



観光客が少なめの静かな平日の午後

飫肥城下町保存会の郡司さんが
お客様と一緒に来所されました。



さまざまな方面でご活躍の山口良一さん。
奥様と一緒に来て下さいました。

テレビっ子世代にはイモキントリオの良い子こと
ヨシ夫君がとてもなつかしいです。



図書スペースで理事長が解説中



ドイツの古書にあるコケの細やかな描写に感心されていました。